土方歳三資料館と石田寺(土方歳三の墓)の攻略法・行き方


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 東京都日野市の国道20号の日野バイパス近く、多摩モノレールの「万願駅」からほど近いところに「土方歳三資料館」があります。

 そうです。新選組の副長として京だけでなく、近藤勇の死後も、会津・函館と旧幕府軍にて戦い抜いた英雄・土方歳三の故郷ですね。

 その土方家によるご厚意で、自宅の敷地内に個人的に設けた資料館が公開されています。

 入館料は高校生以上が500円、小中学生は300円です。
 ただし、個人経営であり、規模は小さく、開館日も毎日ではありませんので、訪問する場合には注意が必要です。
 ※各写真はクリックすると拡大します。

 

 通常は毎月第1と第3の日曜日に、昼12時~16時までの4時間だけ訪れる事ができます。
 なお、ゴールデンウィークには特別開館日がありますので、公式HPにてご確認ください。 
 また、土方歳三資料館でしか購入できない、土方歳三関連グッズも多数ありますので、歳三ファンの方は、心構えだけでなく、お財布の中身も満たしてから訪れる必要性があります。

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 小生が訪れた時には、特別に朝11時から開場する日だったのですが、既に60人程の入場列になっており、その後は入場規制(20分~40分待ち程度?)と言う盛況ぶりでした。
 男性よりも女性の訪問者が多かったです。しかも、展示物を丁寧に1つ1つ良く見る方やメモを取ったりする方も大変多く、皆様の熱心さに大変ビックリ致しました。
 どうも、土方歳三の命日(5月11日)に合わせて、愛用していた「刀」である十一代和泉守兼定の特別展示があったようです。
 なお、館内は写真撮影禁止でしたので、絵葉書や解説書などを購入させて頂いております。

  

 近藤勇や土方歳三が命を落とした後の明治時代には、土方家はかなり肩身が狭い生活を余儀なくされたと、館長様がご説明なさっておられました。
 今でこそ英雄扱いですが、当時は錦の御旗に、鉄砲を撃ち掛けたと言う事で「逆賊」になってしまいましたからね。
 新選組はもともと京にて天皇も守っていたにもかかわらず、本当に勝った方に都合が良い状態になってしまうのが戦争です。

 

 万願寺駅からは、徒歩4分といったところです。
 帰る際にも続々と向かう方々が・・。
 自動車の場合、個人宅でもあることから、駐車場はありませんので、付近のコインパーキングを利用することになります。
 万願寺駅の交差点にある「スーパーいなげや」の駐車場を、買い物がてらお借りすると良いかも知れません。
 資料館付近の道路は駐車禁止ではありませんが、ご近所に迷惑をかけると資料館も閉鎖しなくてはならなくなったりしますので、違法駐車は慎みたいところですね。
 下記の地図ポイントが土方歳三記念館の場所です。

 

 ちなみに、お車でお越しになられた場合には、お帰りの際、多摩川の反対側に、なかなか評判の良い日帰り温泉「湯楽の里・国立店」もありますよ。タオル持参で行きましょう。

土方歳三の墓がある「石田寺」

 せっかくですので、土方歳三の墓にもお参りさせて頂きました。

 

 多摩川からほど近いところにあります。
 その昔は、高麗一族の石田屋敷があり、この石田を支配したと伝わります。

 

 以外にも石田寺(せきでんじ)は誰も訪れていませんでした。日曜日なのに?たまたまですかね?

 

 それにしても、ビックリしました。
 広い墓地には土方家の墓がたくさんです。たぶん半分くらいはあるでしょうか?
 場所ですが、土方歳三の大きな下記の石碑右手から墓地に入って、ちょっと行った右側に土方歳三の墓があります。
 墓地の奥の方までは行きません。途中途中、右後ろを振り返りながら歩くと、発見できると思います。

 

 土方歳三記念館から歩くと約600m、徒歩8分くらいの距離です。
 石田寺の場所は、下記の地図ポイント地点となりますので、行き方・アクセスの参考になさって頂けますと幸いです。
 境内の駐車場をありがたく短時間利用させて頂きました。

 

 なお、土方家の菩提寺は、この辺りで一番格式高い「高幡不動尊」でして、銅像なども建っています。
 資料館からは、渋滞していなければ、車で5分くらいの距離で、モノレールでも1駅です。

土方歳三が生まれた稲荷森

 土方歳三が生まれた時の土方家は、この石田寺の北側にある「稲荷森」の東後方に屋敷があったと言います。
 資料館の説明によると、12歳の時に多摩川が洪水となって被害を受けたため、母屋を解体して現在の場所に引っ越したとの事です。
 下記の写真がその「稲荷森」です。
 住宅街の中にひっそりとありました。

 

 稲荷森の場所はわかりにくくて、グルグル回ってようやく発見しました。
 下記地図をご参照願います。

 

 ちなみに今回は、近藤勇や土方歳三らが出稽古をした小島資料館もセットで訪問してみました。

 →土方歳三の詳細年表はこちら
 →土方歳三の菩提寺・高幡不動尊
 →小野路の小島資料館
 →多摩の新選組ゆかりの地を効率良く周る方法
 →国立温泉~湯楽の里【多摩最高の人気ある日帰り温泉】
東京にある新選組関連史跡などのオリジナルGoogle地図

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