奇兵隊士の八兵衛と熊七


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 高杉晋作が創設した「奇兵隊」は、国の為に戦うと言う志があれば、身分問わず、農民でも入隊できると言う画期的な軍隊でした。
 やがて、藩命で高杉晋作は奇兵隊から離れて、藩の政務につきましたが、そんな奇兵隊に入隊した農民出身の志士をご紹介致します。

八兵衛

 八兵衛は長州藩の農家出身ですが、3男でしたので、貧しい中で肩身の狭い思いをしながら生活していたと言います。
 そんな折り、農民でも長州藩や日本国の為に、武士と一緒に戦えると聞き、勇んで奇兵隊に入隊しました。
 長州藩士より「草莽崛起」の精神を聞くと大いに奮い立ち、鉄砲の撃ち方や、奇兵隊の指揮官がいなくても独自の考えで戦うと言う斬新な兵法を学びます。
 そして、徳川幕府の長州征伐や、鳥羽・伏見の戦いなどで活躍したのが、この八兵衛です。

 NHK大河ドラマ・花燃ゆにて、森八兵衛を演じるのは水澤紳吾さんです。

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熊七

 熊七も長州藩の農民で、身分制度に関係なく入隊できると言う奇兵隊に志願すると、身分の差別なく接する高杉晋作らに熱く答えます。
 八兵衛同様に高杉晋作らから西洋式の銃の取り扱い方などの訓練を受けて「志」を持って、長州征伐や、鳥羽・伏見の戦いなどで活躍しました。

 NHK大河ドラマ・花燃ゆにて、大下熊七を演じるのは前田倫良さんです。

 ちなみに、杉敏三郎も奇兵隊に入ります。

 同じく奇兵隊に入隊した者で、更に有名なのが下記人物ですね。

 →中原復亮についても見てみる

 →奇兵隊に関してはこちらをどうぞ

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